出会い系サイトで知り合う
知り合ってからお付き合いに至るまでのプロセスと、そこで使われるテクニックや考え方を、順を追ってこれからあなたに物語っていきます。
このお話でご紹介するのは、メールで使う文章のテクニックなので、初めての方にも比較的に分かりやすいかと思います。
まずは、魅惑術の考え方やスタンスを嗅ぎとっていただけたなら幸いです。
早速登録している女性のプロフィールを読み、写真を見て、ちょっとイイなと思えた女性にメールをするのですが、まったく返信がもらえません。一週間ほどが経ち、メールに対する返信ゼロ記録が20人を超える頃になると、さすがに気持ちも凹んできます。そこで、トシロー君は手法を変えました。「それじゃ物量作戦だ!」「数打ちゃ当たる!」とばかりに、好感が持てそうなメッセージを思案首投げして作り、それをコピペして同じ文面を手当たり次第に送ってみたのです。しかし、結果は同じでした。この新しい作戦も、返信率ゼロ%記録を大幅に更新しただけなのでした。
そこで出会い系サイトの実体を探るべく、あるハタチの女性の友人にお願いして、同サイトに写真付きで登録してもらいました。するとどうでしょう!24時間で、なんと200通を超えるメールがドッと来たのです!翌日は少し減りましたが、それでも24時間で170通を超えるメールが来ました。出会い系は、な、なんと女性側の超々売り手市場だったのです。
「まるで、卵子に群がる精子みたいだな~…」
研究のために、男性からの申し込みメールを片っ端から閲覧させてもらい、同時に男性側のプロフィールも覗かせてもらいました。
「こりゃーこんなメールやプロフィールじゃ、確かに返信したくもなくなるわな…」
400通ほどのメールに目を通して感じた事。
「みーんな同じ」「無個性」「金太郎飴」
しかも、申し込みメールの半分以上はトシロー君もやってしまったような、一目でコピペだと分かるようなメッセージです。女性側として読んでみて実感しました。コピペメールは、すぐに捨てたくなります。
自分個人に宛てられた手紙は読むけれど、ダイレクトメールや織り込みチラシなどは、ほとんど読まずにゴミ箱へ直行するのと同じです。感情移入なんてまったく生まれてきやしません。400通も読んだけれど、「おやっ?」と目に留まる面白いメールや、「この人はどんな人なんだろう?」とプロフィールまでも読みたくなるようなメールは、たったの2通しかありませんでした。
次に自分のプロフィールを作る際の注意点です。
「だ、誰かこんな僕を助けて~」というメッセージがありありと伝わってしまう、情けないメールやプロフィールをトシロー君はたくさん見ました。
「きっと本人は気が付いてないんだろうな、俺は気を付けよっと!」
自分について述べる時も、相手のプロフィールに関する自分の意見や立場を肯定的に述べましょう。自分の趣味や特技を述べる時も、「それが相手にどのように役立つのか?」というスタンスで述べる事が肝要です。また、最近あった出来事などをコミカルに話すのも良いアイディアです。しかし、これも相手のプロフィールに絡めた内容であるように気をつけます。
つまり、メッセージはすべてを相手を中心に書くという事です。自分の売り込みや自分の意見の独壇場にならないように気を付けてください。これを魅惑術では “あなた主義” と呼び、すべてのテクニックの根幹となる基本理念としています。
これは同時に、優秀な飛び込み営業のセールスマンの極意でもあります。ダメなセールスマンは自分の商品を売り込みたいものだから、会うなり商品の紹介をまくしたて、良い所を一生懸命に喧伝しようとします。それでいて遠慮する時には謙虚を通り越して、自分を卑下していたりもします。
たとえば、優秀な店舗開拓営業のセールスマンならばそんな事はしません。飛び込む前にその店をまずよく観察します。飛び込む店のプロフィールを読むためです。つまり、その店の運営コンセプトや特徴を、まず見抜くのです。そうして褒めるところや共感できるところを探してから、明るく元気に入って行きます。
さて、ファーストメールを具体的にどのように書くかはあなたへの宿題としておくとして、ここでは実際にウケの良かったプロフィールの方を、サンプルとして記しておきます。
まずはタイトルが目を引きます。このような一瞬誤解を招いてしまうタイトルは、他にはまずありません。なのでかなり目立ちます。また、「???」と思った人は、その謎を解きたくなります。ここに、このプロフィールを覗いてみたくなるモチベーションが生まれるのです。
そしてプロフィールを読み始めると、「ヨガる」の他に「ハマる」「ヤる」といった性的なメタファーが最初にチリバメられている事が分かります。こうする事で、まずプロフィール全体の印象を魅力的なものにしていくのです。これは桃太郎や花咲か爺さんなどのお話にも使われている、とても古典的な暗示テクニックのひとつです。また、そのセンテンスの中に「神秘的な」という、トランスワードを忍ばせて、その効果を高めています。
さらに「成功している」と、堅実な経済的基盤があるという事を示唆し、ディズニーの “アラジンと魔法のランプ” かのように、窮屈な日常から夢の世界へと連れて行ってあげる事を約束します。
その後にプロフィールのルール②を入れてから、最後にまたヨガに話を戻して締めくくっています。最初と最後が繋がる事で、全体としてまとまりがあるように感じさせます。と同時に、最初と最後を繋げて、間にイメージを挟んで閉じ込めるように置く事で、興味深い人物の印象を潜在意識の中に落っことすように構成しました。これはネステッド・ループという高等テクニックです。
このようにして、日常に閉そく感を覚えて逃げ出したいと感じている女性や、海外に夢を抱いている女性をターゲットに、潜在意識的に親しくなってみたくなるモチベーションが入るように設計しています。
上記のサンプルはトシロー君だけの特殊な体験談で、自分でも作れるようなプロフィールではないようにも一見、感じられてしまうかもしれません。しかし、それも表現方法次第です。エッセンシャル・コースの冒頭では参加者の方の魅惑術流自己紹介を一緒に考えていきますが、完成するとみなさん一様に驚きます。「へー、私ってこんなに魅力的な人間だったんですね!?」と、感想をもらします。
トシロー君はこのプロフィールに変えたら、複数の女性と連絡がとれるようになり、また実際に会えるようにもなりました。嘘は決して良くありません。しかし話を面白く広げる事は大切です。夢を語れない人は現実を変える力もありません。
トシロー君もあなたのように、ファーストメールを具体的にどのように書くのか、という宿題に取り組みました。次のテクニックでは、トシロー君が悩んだ遍歴をご紹介する事で、あなたのオリジナルメール作成時のヒントとしたいと思います。
このお話でご紹介するのは、メールで使う文章のテクニックなので、初めての方にも比較的に分かりやすいかと思います。
まずは、魅惑術の考え方やスタンスを嗅ぎとっていただけたなら幸いです。
シチュエーション
現在、彼女のいないトシロー君は、女性との出会いを求めて “Y” という有料出会い系サイトに登録してみました。出会い系というと怪しい詐欺サイトが横行していますが、Y社は日本有数のメージャーな検索エンジンを運営している会社なので、ここなら間違いがないだろうと思っての登録です。早速登録している女性のプロフィールを読み、写真を見て、ちょっとイイなと思えた女性にメールをするのですが、まったく返信がもらえません。一週間ほどが経ち、メールに対する返信ゼロ記録が20人を超える頃になると、さすがに気持ちも凹んできます。そこで、トシロー君は手法を変えました。「それじゃ物量作戦だ!」「数打ちゃ当たる!」とばかりに、好感が持てそうなメッセージを思案首投げして作り、それをコピペして同じ文面を手当たり次第に送ってみたのです。しかし、結果は同じでした。この新しい作戦も、返信率ゼロ%記録を大幅に更新しただけなのでした。
そこで出会い系サイトの実体を探るべく、あるハタチの女性の友人にお願いして、同サイトに写真付きで登録してもらいました。するとどうでしょう!24時間で、なんと200通を超えるメールがドッと来たのです!翌日は少し減りましたが、それでも24時間で170通を超えるメールが来ました。出会い系は、な、なんと女性側の超々売り手市場だったのです。
「まるで、卵子に群がる精子みたいだな~…」
研究のために、男性からの申し込みメールを片っ端から閲覧させてもらい、同時に男性側のプロフィールも覗かせてもらいました。
「こりゃーこんなメールやプロフィールじゃ、確かに返信したくもなくなるわな…」
400通ほどのメールに目を通して感じた事。
「みーんな同じ」「無個性」「金太郎飴」
しかも、申し込みメールの半分以上はトシロー君もやってしまったような、一目でコピペだと分かるようなメッセージです。女性側として読んでみて実感しました。コピペメールは、すぐに捨てたくなります。
自分個人に宛てられた手紙は読むけれど、ダイレクトメールや織り込みチラシなどは、ほとんど読まずにゴミ箱へ直行するのと同じです。感情移入なんてまったく生まれてきやしません。400通も読んだけれど、「おやっ?」と目に留まる面白いメールや、「この人はどんな人なんだろう?」とプロフィールまでも読みたくなるようなメールは、たったの2通しかありませんでした。
魅惑術テクニック
研究の結果、返信したくなるメールとプロフィールのルールがいくつか見えてきました。| メールのルール: | ||
| ① | 名前で呼びかけて挨拶をする事 | |
| コピペメールは、多くの人にランダムに送るので、まったく相手の名前を呼びかけないで自己紹介に入るか、「貴女」だとか「彼方」、「アナタ」と代名詞で話しかけくるのが特徴です。この単語が出てきた瞬間、そのメールはゴミ箱へ入ります。女性側は膨大な取捨選択の作業をしている訳ですから、自動的にポイッと捨てられます。相手には必ずペンネームで話しかけてあげなくてはなりません。たとえば「ムーミンさんはじめまして!」だとか「こんにちは、ミータンさん」と挨拶をします。まずは「個人的に話しかけられた」、と感じてもらう事が大切です。 | ||
| ② | 相手のプロフィールをキチンと読む事 | |
| コピペメールのもうひとつの特徴は話が咬んでいない事です。相手のプロフィールには「私は○△□な性格です」「今○△□にハマッています」「○△□な方を希望しています」と書いてあるのが通例です。なのに、コピペメールはそれらを一切無視して、一方的な自己紹介や売り込み文句で埋め尽くされています。相手のプロフィールをキチンと読み込んで、それを反映させたメッセージを作ってから送信しましょう。 | ||
| ③ | 自分を卑下しない | |
| 「どうせ返事なんか貰えないだろうけど…」だとか、「きっと僕の事なんてどうでもイイのでしょうけれど…」という根暗なメールが時々あります。これほどヒドクはなくとも、「外見にはあまり自信がないけれど…」だとか、「僕のお給料ではあんまり贅沢はさせてあげられないけれど…」「メールやお話が実は苦手なのですが…」というのもありました。事実はどうであれ、こんなマイナス思考の人とは、普通お友達にすらなりたくありません。 | ||
| ④ | 明るく元気なメールを | |
| 「○△□が趣味なんですか? わーい!珍しい!なんだかとても嬉しいです!」「夏は海でサーフィン、冬は山でスノボをするのが大好き!風を切るのって気持ちイイですよね!」と、前向きで明るいメッセージを心がけましょう。時々、面白くしようとくだらないギャグを入れる人がいます。「一緒に屁をコイてクサイ仲になりましょう」なんてのもありました。これは止めておきましょう。オヤジギャグ、ダメ・絶対! | ||
| ⑤ | 褒める事と共感する事 | |
| ダメな男性のアプローチメールの特徴は、「自分を褒めてもらおう」だとか、「自分に同情してもらおう」としてしまっているところにあります。無数にある女性のプロフィールの中から、自分に合う理想の相手を探している訳ですから、どうしてもそうしたくなる気持ちも分かります。しかし、それは相手も同じです。ですから、「○△□がお好きなんですか? とても理知的で上品な趣味ですね!」と、まずはこちらから褒めましょう。自分が好きなものを褒められて、嫌な気持ちになる人なんていません。「私も○△□の経験があります。そんな時はそんな気分になりますよね」とまずはこちらから共感を示すのです。 |
次に自分のプロフィールを作る際の注意点です。
| プロフィールのルール: | ||
| ① | タイトルの手抜きをしない | |
| 見ていると、プロフィールのタイトルがテキトーなものがほとんどです。「はじめまして」「よろしくお願いします」「こんにちは」「一緒に○△□しませんか?」「出会いを求めています」などなど。タイトルとは、出会い系という恋愛市場において、自分を売り込むためのキャッチコピーなのだ、という自覚がまったく感じられないものばかりです。そもそもタイトルがつまらなければ、プロフィールまで読もうとすら思いません。お菓子でだって「甘いよ」と書いてあるだけでは、お客様は商品を手にとってはくれません。看板に「買ってください」とだけ書いてあるお店に、あなただって入ろうとは思いせんよね? そんな店を魅力的だと感じる人はいません。 | ||
| ② | こちらも選別をする | |
| いくら女性の売り手市場とはいえ、「必ず返信をします」「返信は100%です」「希望条件以外の人でもメール下さい」というのもダメなフレーズです。安い買い物に人は価値を感じられません。これでは自分に希少価値がまったくなくなってしまいます。自分をバーゲンの大安売りにしてしまっているのも同じです。むしろ「申し訳ありませんが、メールを頂いても、すべての方に返信を差し上げられないかもしれませんので、あらかじめご了承ください」「そんなに恋愛に困っている訳でも、出会いがない訳でもないけれど、仕事以外で真剣に想える方と出会いたいので登録しました」くらいがむしろちょうどいい。他の女性が見向きもしないような男性に憧れる女性はいません。 | ||
| ③ | 万人ウケを捨てる | |
| 好かれようとする前に、嫌われないようにしようと守りに入るプロフィールはダメです。当たり障りのないプロフィールは、本当に誰も当たっても障ってもくれません。ポツネンと放置されます。個性があり、特徴があるから好き嫌いが分かれるのです。もちろん万人に嫌われるようなプロフィールでもダメです。「一部にアンチがいたとしても上等。これが私なんだ!」というポイントが必要なのです。たとえば「学生時代、私はアメリカに住んでいました。今でも毎年海外旅行に出かけます。英語が話せる方か、日本の狭い常識に囚われない広い視野と冒険心を持っている方、一緒に海外を旅できる方、ぜひお友達になってください」というプロフィールだと、これを嫌う人が出てくる半面、好いてくれる人も必ず現われます。 | ||
| ④ | 具体的に描写する | |
| 「一緒にイロイロなところに行きましょう」「まったりとした時間を過ごしたいですね」「カラオケなんかが好きです」「お互いの事をたくさん話し合えたら…」「スポーツ観戦が趣味です」「身体を動かすのが好きです」etc. このようなプロフィールを読んでも「この人と楽しく過ごしているところがまったくイメージできない」「出会ったところで、いったい何をするの?」と普通は感じてしまいます。「夜、オレンジ色に輝く東京タワーと街の星々を見下ろしながら、静かなバーで飲むカクテルは、最高に贅沢な気分にさせてくれるよ」と言うのとでは雲泥の差があります。描写と移入の技術は、魅惑術の中核を成すテクニックのひとつですので、またいつか詳しくご紹介します。 | ||
| ⑤ | ムダなデータを羅列しない | |
| 「都内で働く者です」「営業の仕事ををしています」「普段は家でのんびりしています」、このようなプロフィールで何を伝えたいのでしょうか? あなたの “人と為り” がまったく伝わらない文章は、書いても意味がありません。意味がないどころか、「たいくつな人間なんだ」というメッセージだけが伝わってしまいます。また「けっこう多趣味です」「優しさがとりえです」「マメな方だと思います」というのもムダです。それはコミュニケーションをとっていった結果、相手が判断する事だからです。自分で言ってしまっては、逆に空々しくなります。「わざわざ自分で言わなくちゃダメなんだ、この人」という印象を与えます。「恋人募集中です」「良い出会いを求めています」「出会いがないので登録しました」もダメです。そんな当たり前な事を言ってどうするのでしょうか? 「頭が悪い人なんだ」という印象を相手に与えるだけです。 |
「だ、誰かこんな僕を助けて~」というメッセージがありありと伝わってしまう、情けないメールやプロフィールをトシロー君はたくさん見ました。
「きっと本人は気が付いてないんだろうな、俺は気を付けよっと!」
技術解説
ファーストメールの前半部分は必ず相手について、次いで後半で自分について述べます。全体としては手短にまとめます。メールを受け取った読み手の、心理的負担にならないようにケアする事が大切です。自分について述べる時も、相手のプロフィールに関する自分の意見や立場を肯定的に述べましょう。自分の趣味や特技を述べる時も、「それが相手にどのように役立つのか?」というスタンスで述べる事が肝要です。また、最近あった出来事などをコミカルに話すのも良いアイディアです。しかし、これも相手のプロフィールに絡めた内容であるように気をつけます。
つまり、メッセージはすべてを相手を中心に書くという事です。自分の売り込みや自分の意見の独壇場にならないように気を付けてください。これを魅惑術では “あなた主義” と呼び、すべてのテクニックの根幹となる基本理念としています。
これは同時に、優秀な飛び込み営業のセールスマンの極意でもあります。ダメなセールスマンは自分の商品を売り込みたいものだから、会うなり商品の紹介をまくしたて、良い所を一生懸命に喧伝しようとします。それでいて遠慮する時には謙虚を通り越して、自分を卑下していたりもします。
たとえば、優秀な店舗開拓営業のセールスマンならばそんな事はしません。飛び込む前にその店をまずよく観察します。飛び込む店のプロフィールを読むためです。つまり、その店の運営コンセプトや特徴を、まず見抜くのです。そうして褒めるところや共感できるところを探してから、明るく元気に入って行きます。
さて、ファーストメールを具体的にどのように書くかはあなたへの宿題としておくとして、ここでは実際にウケの良かったプロフィールの方を、サンプルとして記しておきます。
| タイトル: ヨガりませんか? | |
| 実は昨年インドに長期滞在していた時にハマッてしまったのです。 趣味はヨガです! 健康的にヨガりましょう! ヤッたらあなたもきっと、その神秘的な奥深さにハマりますよ~! 私は自分の会社を経営する心理カウンセラーですが、今日の経済的な成功は、私に時間と自由を与えてくれました。 それでちょっと休職して、海外へ自分を見付ける旅に出かけたのですが、そのまま帰りのチケットをポイッチョと捨ててしましまったのです。そこから6ヶ月も一人旅でアジアを自分の足で歩いて回っていました(笑) さてさて、はじめまして、トシローと申します。 外国に興味がある人、海外旅行に連れて行って欲しい人、 世界中を巡って見分を広めたい人を募集しています。 香港⇒タイ⇒インド⇒イギリス⇒ルーマニア⇒コロラドというルート(なんじゃそら?) を次回は考えています! 旅はイイですよー☆ 見た事もない景色! 驚きの文化! 日本には絶対にない味! 後はタスマニアとイスラエルへも友達に会いに行かなくちゃ! 保守的な方、人生守りに入っている方はNGです。保証書付きの結婚を希望されていらっしゃる方にも不向きかもしれません。変化を恐れず新しい事にオープンな人が希望です。そろそろライフタイムパートナーを探しています。前向きさと夢を追うバイタリティーのあるパートナーを希望しています。 まったくモテない訳でも、すごく女性に困っている訳でもないのですが、仕事以外の出会いでキチンと想える相手が欲しいと思っています。 申し訳ありませんが、メールを頂いても、すべての方に返信を差し上げられないかもしれませんので、あらかじめご了承ください。 ちなみに恋人はあまあまに甘やかします。それが私の趣味ですが、何か? |
|
| 川辺の写真はヨガの古里の町リシュケシュという聖地の、さらに上流で、ヨガのアシュラムの人とガンジス川で沐浴した時の写真です。 ヒマラヤの雪解け水はちゃぶかったです! |
![]() |
まずはタイトルが目を引きます。このような一瞬誤解を招いてしまうタイトルは、他にはまずありません。なのでかなり目立ちます。また、「???」と思った人は、その謎を解きたくなります。ここに、このプロフィールを覗いてみたくなるモチベーションが生まれるのです。
そしてプロフィールを読み始めると、「ヨガる」の他に「ハマる」「ヤる」といった性的なメタファーが最初にチリバメられている事が分かります。こうする事で、まずプロフィール全体の印象を魅力的なものにしていくのです。これは桃太郎や花咲か爺さんなどのお話にも使われている、とても古典的な暗示テクニックのひとつです。また、そのセンテンスの中に「神秘的な」という、トランスワードを忍ばせて、その効果を高めています。
さらに「成功している」と、堅実な経済的基盤があるという事を示唆し、ディズニーの “アラジンと魔法のランプ” かのように、窮屈な日常から夢の世界へと連れて行ってあげる事を約束します。
その後にプロフィールのルール②を入れてから、最後にまたヨガに話を戻して締めくくっています。最初と最後が繋がる事で、全体としてまとまりがあるように感じさせます。と同時に、最初と最後を繋げて、間にイメージを挟んで閉じ込めるように置く事で、興味深い人物の印象を潜在意識の中に落っことすように構成しました。これはネステッド・ループという高等テクニックです。
このようにして、日常に閉そく感を覚えて逃げ出したいと感じている女性や、海外に夢を抱いている女性をターゲットに、潜在意識的に親しくなってみたくなるモチベーションが入るように設計しています。
上記のサンプルはトシロー君だけの特殊な体験談で、自分でも作れるようなプロフィールではないようにも一見、感じられてしまうかもしれません。しかし、それも表現方法次第です。エッセンシャル・コースの冒頭では参加者の方の魅惑術流自己紹介を一緒に考えていきますが、完成するとみなさん一様に驚きます。「へー、私ってこんなに魅力的な人間だったんですね!?」と、感想をもらします。
トシロー君はこのプロフィールに変えたら、複数の女性と連絡がとれるようになり、また実際に会えるようにもなりました。嘘は決して良くありません。しかし話を面白く広げる事は大切です。夢を語れない人は現実を変える力もありません。
トシロー君もあなたのように、ファーストメールを具体的にどのように書くのか、という宿題に取り組みました。次のテクニックでは、トシロー君が悩んだ遍歴をご紹介する事で、あなたのオリジナルメール作成時のヒントとしたいと思います。











